子ども発達専修
科目名 | 保育実習Ⅱ(児童福祉施設) |
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開講学年・学期 | 2年後期 |
担当者 | 臼井 純子・位田 かづ代・土井 のぞみ |
授業の到達目標及びテーマ | ・実習施設の内容や機能を実習を通して理解する。 ・保育士としての職業理論と子どもの人権と最善の利益を考慮した関わりを具体的に学ぶ。 ・授業で学んでいる保育士として必要な知識・技能を総合的に実践する中で、子どもと関わる力を高めていく。 |
授業概要 | ・居住型児童福祉施設等の生活に参加し、施設の役割や機能を理解し、保育士としての職務を学ぶ。 |
シラバスの到達目標 | 施設実習を通して保育士として必要な資質や技能、知識をより高めていけるように導く。 |
授業計画 | 1回~15回 ・児童福祉施設における実習の目的や実施時期等についてのガイダンス ・実習施設において90時間以上の実習 ・担当者が参観に出向き、学生や担当者と懇談し、事後指導に当たる |
テキスト | 授業者作成の「実習の記録簿」、「実習の手引き」 |
参考書 | --- |
試験及び方法 | なし |
学生に関する評価 | 実習施設の評価に準ずる |
再試験 | 再試なし |